NEW NORMALと動画の関係 其の二

マーケティング

こんにちは、FOCUS代表のミツマ です。

 

梅雨が明けず、ジメジメな毎日が続いてますね。

早く炎天下の中バーベキューをやりたい。買ったばかりのメスティンが使えずウズウズしてます。夏よ、早く来い. . . 。

メスティンの使用は、弊社の動画レシピコーナー『Charmante Cuisine』にて随時更新していきます。

それでは前回の続きではございますが、withコロナの世界では、ウェブサイトの強化と共感を得られる仕組みが必要だとお話をしました。

その続きをお話しいたします。

  

消費者から共感を得るには?

では、消費者から共感を得るためにはどうすれば良いか。

このSNS時代で「共感」を生み出す有効的な手段は、ズバリ『動画コンテンツ』です。

 

人に会えず、直接伝えることが難しくなる「New Normal」の世界では、イメージさせ共感させることが大切です。

 

以前、『マーケティングに必須!動画広告のメリット その1』『マーケティングに必須!動画広告のメリット その2』でも取り上げましたが、動画は五感に訴えることができます。

 

この五感に訴えることができる動画は

商品(サービス)を明確にイメージさせる』チカラがあります。

イメージさせることは、共感にたどり着くために必要な要素となります。

 

 

五感に訴えかけ、共感を生み出す動画とは何か。

ですが、ただキレイな映像・オシャレな動画では意味がありません。

五感に訴えかけ、共感を生み出す動画を作るために必要なもの。

 

それはストーリーです。

 

この商品を購入し、使用したらを自分にどんなことが起こるのか。

そのストーリー(物語)を企画し、動画に落とし込み、消費者がその動画に自分を投影し、自分のストーリーと思ってもらうことで『共感』が生まれます。

 

ストーリー(物語)の存在しない動画を決して否定しているわけではありません。

先日手にした本でこんなことが書いてありました。ストーリー(物語)の入っていない動画を、明石ガクトさんの『動画の世紀』はこう表現。

『オシャレなカラオケビデオ』

まさしくその通りですね。

  

 

  

ウェブサイトと動画の関係は

New Normalの世界で、ウェブサイトが重要だということは前回コラムで紹介しましたが、ウェブサイトと動画コンテンツをひとつにすることが大切になってきます。

顔と顔を合わせ、信頼を得て、仕事を進めることができないのであれば、ウェブサイトで情報を発信し、サイト内で「信頼」を得ることが必要となるからです。

そのために「動画の持つチカラ」をビジネスツールとし、活用することがこれからの世界に必要なファクターになるのだと思います。

 

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この記事を書いた人

MitsumaKenichi
MitsumaKenichi代表
1981年06月17日生まれ
血液型 O型
ダイエット歴10年 未だ体重が減らず
かわいい子供が3人おります。(三姉妹)

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