採用動画で応募数が増えた会社が、必ずやっている3つの設計。

ブランディング

はじめに|「いい動画を作ったのに、なぜ応募が増えないのか」

「採用動画を作ったんですけど、正直、あまり応募が増えなくて……」

これは、私たちフォーカスが日々いただく相談の中でも、特に多い声です。

・映像はきれい
・ドローンも使っている
・社員のインタビューも撮った
・制作費もそれなりにかけた

それでも、応募は思ったほど来ない。

福島市で生まれ育ち、地元の中小企業さんとずっと一緒に仕事をしてきた中で、
私はこの状況を何度も見てきました。

そして、はっきり言えることがあります。

原因の多くは、動画のクオリティだけではありません。
問題は、「設計」にあります。

実際に、
・応募数が増えた
・欲しかった人材から連絡が来るようになった
・ミスマッチが減った

そうした成果が出ている会社には、共通して行っている3つの設計が存在します。


設計①

「誰の、どんな不安を解消する動画なのか」を決めているか?

成果が出ている採用動画には、必ず明確な視聴者設定があります。

・新卒向けなのか
・中途採用なのか
・未経験者なのか
・地元志向の人なのか
・Uターンなのか

ここまでは、多くの会社が考えています。

しかし、成果を分けるのはその一歩先です。

「その人は、何が不安で応募できずにいるのか?」
ここまで、きちんと言語化できているかどうか。

たとえば――

・本当に未経験でもやっていけるのか
・人間関係がギスギスしていないか
・入社してから放置されないか
・将来、ちゃんと成長できる環境なのか
・地方企業だけど、安定しているのか

応募が増えた会社ほど、こんなふうに言います。

「この動画は、“〇〇が不安な△△さん”に向けたものです」

誰にでも当てはまる動画ではなく、
“たった一人の不安”に寄り添う動画

これが、結果を変えます。


設計②

採用動画を「動画単体」で終わらせていないか?

採用動画は、それだけで完結するものではありません。

成果が出ている会社は、動画を
「採用活動全体の一部」として捉えています。

・どこで動画を見せるのか(SNS?Web?説明会?)
・見た人は、次にどこへ行くのか
・どのタイミングで応募を促すのか

ここまで含めて、一本の“流れ”として設計しています。

一方で、成果が出にくいケースには、こんなズレがあります。

・動画は良いが、応募ページの雰囲気が違う
・動画は温かいのに、募集要項が事務的すぎる
・見終わったあと、何をすればいいのか分からない

動画で「いいな」と思っても、
次の一歩が見えなければ、人は動きません。

採用動画は入口。ゴールは応募。
この当たり前の流れを、丁寧に設計できているかどうかが重要です。


設計③

「台本のきれいさ」より「現場の言葉」を信じているか?

応募が増えた動画に共通していること。
それは、言葉が“きれいすぎない”ことです。

・実際に現場で使われている言葉
・社員同士の会話の温度
・仕事の大変さも含めた、正直な表現

完璧なナレーションより、
少し不器用でも本音がにじむ言葉のほうが、
求職者の心には残ります。

「ここ、正直きつい時もあるけど、
 その分、仲間に助けられるんです」

そんな一言があるだけで、
見る人は「自分が働く姿」を具体的に想像できる。

人は、
想像できたときに、初めて応募という行動を起こします。


まとめ|採用動画は「作るもの」ではなく「設計するもの」

採用動画の成果は、
カメラや編集の技術だけで決まるものではありません。

・誰に向けた動画なのか
・どんな不安を解消するのか
・どこへ導くのか

この3つを整理するだけで、
同じ映像でも、結果は大きく変わります。

もし今、

「今の採用動画が、なぜ成果につながらないのか分からない」
「作り直す前に、何がズレているのか知りたい」

そう感じているなら、
動画を撮り直す必要はありません。

まずは、“設計”だけを一緒に整理する。
それだけで、道筋が見えることも多いのです。

売り込むための相談ではなく、
考えを整理するための相談。

そんなスタンスで、
これからも地域の企業さんと向き合っていきたいと思っています。

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